本文へスキップ

商品の紹介OUR ITEMS

DPFマフラー洗浄

トラック・バスのディーゼルエンジンには、排気ガス中の黒煙を除くためマフラーにセラミックス製のDPFフィルターが装着されています。
 
※DPFの各社の呼称:いすゞ:DPD、日野:DPR、三菱ふそう:DPF、UD:UDPC

長年の使用により、再燃焼させても取り切れないススと、エンジンオイル由来の灰分 (アッシュ)で、フィルターが目詰まりして故障の原因となります。各メーカーではDPFフィルターの洗浄を勧めています。
当社では、フィルターの差圧を新品の80%〜90%まで回復させる独自の洗浄方法を開発しました。(特許第6381086号)
また、一体式DPFマフラー、酸化触媒、SCR触媒も洗浄しております。


作業工程

@洗浄前

洗浄前の差圧を計測
(洗浄後の差圧と比較するため)
※左の写真は排気ガス入口側で、ススで汚れています。

A洗浄作業

加温した洗浄液をポンプでフィルターに圧送(循環洗浄)
ススは溶かし流し、灰分は押し出します。
フィルターから出てくる洗浄液の様子を見て、洗浄がさらに必要か判断します。

B洗浄後

乾燥工程の後、洗浄後の差圧を計測
洗浄前より差圧が回復しているか比較
合格した物を、検査報告書を添付して出荷します。
※左の写真は乾燥中で、フィルターの中心部分が乾いて
 淡いベージュ色になってきています。


【当社のDPFマフラー洗浄の特徴】
(1) フィルター単体での差圧計測の実施

      洗浄前と洗浄後の差圧計測により差圧の回復状況を数値で把握します
      合格値まで差圧が下がった物を出荷します

(2) 洗浄液は日本油化工業(株)製を使用
      洗浄液の成分表示が公開されています
      洗浄方法の特許出願は、日本油化工業(株)と共願で出願

(3) 廃液処理を行っています
      洗浄廃液は、下水道放流基準以上の重金属(鉛、亜鉛)を含む場合があるため、そのまま下水道に流す
      ことはできません。さらに、重金属類は微細な粒子として廃液中に懸濁、または溶解していますので、
      分離層で分離除去できません。このため、重金属類を不溶化させ、さらに粒子を大きくし凝集沈殿させて
      濾過して分離。分離した重金属は専門業者へ処理委託しています。
      


【DPFマフラー洗浄のお問い合わせ】
@DPFマフラー洗浄についてのお問合せ先
  弊社営業エリア内のお客様は、弊社各支店または営業担当者へ直接お問い合わせください。
  遠方のお客様は日本油化工業(株)へお問い合わせください。
   ※国産車商用車のみの洗浄サービスです。外国産車は取り扱っておりません。

A弊社ではマフラーの脱着はやっておりません。
 お取引先の自動車整備工場を通して、お問い合わせください。
 また、分割式マフラーの場合は分解して、フィルター・触媒の状態をご確認ください。
 フィルター・触媒のセラミックが、以下の「溶解」「欠損」「飛び出し」の状態では洗浄できかねます。
 
洗浄不可のフィルターの状態
     溶 解                欠 損              飛び出し
   異常な高温で溶解        ひびでブロック状に欠損     排圧でフィルターがカバーから
                                    飛び出した状態


    

     







バナースペース

マキ自動車工業株式会社

本部 東大和支店
〒207-0021
東京都東大和市立野3-587-4

TEL 042-562-1010
FAX 042-564-3461